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pata | My Cassette Tapes

📼 MY TAPE (全10曲)
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「PATA 酔っ払いの回顧録 (リットーミュージック) 」(Amazon)


PATA(パタ)は、伝説のロックバンド「X JAPAN」のギタリストであり、日本のヘヴィメタル・ロックシーンにおいて不動の地位を築くマスターギタリストです。千葉県千葉市出身。


幼少期からギターに親しみ、アメリカン・ハードロックやブルースに深く傾倒して腕を磨いた彼は、1987年にX(現・X JAPAN)へ正式加入。1989年のメジャーデビューアルバム『BLUE BLOOD』をはじめとする数々の名作にその名を刻み、日本のインディーズシーンから一大ムーブメントを巻き起こしたバンドの黄金期を文字通り最前線で支えました。


派手で奇抜なヴィジュアルや過激なパフォーマンスが注目を集めた当時のX JAPANにおいて、PATAは常にクールで飄々とした佇まいを崩さず、その落ち着いた存在感で異彩を放っていました。ギタリストのhideが変幻自在でトリッキーなアプローチを得意とする一方、PATAはブルースやオールドロックに裏打ちされた抜群の安定感と、強靭なリズムキープ力、そして楽曲の骨格を太く支える重厚なバッキングギターで圧倒的な信頼を獲得。「ツインギターの片翼」として、Xの楽曲に欠かせないドライブ感とドライな迫力をもたらしました。


1997年のバンド解散後は、盟友hideと共に「hide with Spread Beaver」で活動したほか、自身のユニットである「P.A.F.」「Dope HEADz」を結成。さらに、インストゥルメンタルロックバンド「Ra:IN」を率いて国内外のライブハウスやフェスを精力的に巡るなど、自身の音楽的ルーツを純粋に追求するライブアーティストとしての道を歩み続けています。


2007年のX JAPAN再結成にも参加し、世界各地の大規模なステージで変わらぬ豪快かつ繊細なギターサウンドを轟かせています。流行り廃りに一切流されることなく、己の信じるロックとブルースの魂をギターの音色に乗せ続け、ステージに立ちアグレッシブに音を鳴らす姿は、今なお多くの音楽ファンやギタリストたちに強烈なリスペクトを与え続けています。